2019年12月23日

ゴールドとプラチナの魅力

こんにちは、はっちです。

クリスマスシーズン🎄ですね!

クリスマスの贈り物はやっぱりジュエリー💍をイメージするひとも多いでしょうか。

 

ところで、ジュエリーで使われる金属、ゴールド(金)やプラチナについてご存知でしょうか?

今回はゴールドとプラチナについてご紹介します。

 

Gold(金)

その色と光沢の美しさや、伝導性に優れ、酸にも強くさびない性質のために、

紀元前の昔からさまざまな用途に用いられてきました。

また、1gの金が1万分の1mmの金箔となり、1m2にも延びる「延性」をもっていることから、

絵画、仏像、美術工芸品などにも広く使われています。

 

●カラーバリエーション

金は割り金(わりがね)によって、さまざまないろになります。

銀と銅を混ぜてピンク色にしたピンクゴールドや、銀などを加えてプラチナのような色にしたホワイトゴールドなどが人気です。(ホワイトゴールドはロジウムコーティングされていることもあります)

 

※割り金とは

金などの貴金属は、純度が高い(純金に近い)とやわらかく、ジュエリーに向きません。

そこで、他の金属を加えて硬度を高めます。これを割り金といいます。

(引用:天然石・ジュエリー事典)

 

ゴールドのきらめくような光沢は、肌なじみもよく、高級感があります。

 

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Platinum(プラチナ)

古くは古代エジプトのファラオの装身具として用いられていたプラチナ。

この貴金属がコロンビアのピント川で”再発見”され、「プラチナ・デ・ピント(ピント川の小さな銀)」と名づけられたのは、1735年のことです。

耐熱性に優れ、変色や変質もしないプラチナは、装飾品としてだけでなく工業用としての需要も多い貴金属です。

(引用:天然石・ジュエリー事典)

 

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<お手入れの仕方>

金のジュエリーは、使用後は乾いたやわらかい布でほこりなどをふき取ります。

金は貴金属の中でもキズがつきやすく、衝撃で変形しやすいデリケートなものなので、丁寧にあつかいましょう。

プラチナのジュエリーは、酸やアルカリ、汗などに強いので、使用後に乾いた布でほこりをふき取る以外は特別な手入れを必要としません。扱いやすい金属です。

 

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